14 September

黄金色



土曜日、久々の雨がふって、大根の種をまいたあとの庭にはちょうどよい湿りとなりました。現場での打ち合わせは大変だったようです。
日曜日は一転して晴れとなり、地鎮祭は、気持ちのよい秋晴れの空の下で行われました。ハウスメーカーによる総二階建ての新しい住宅が多いエリアにあって、ファサードを平屋にし、板張りと木製建具を用いたこの家のデザインが、奥ゆかしさを感じさせてくれればいいなと思っています。

午後は、森の中に建つ家の打ち合わせでした。予算も、形も、まとまってきました。
森の中にたたずむしっとりとした大人の「建築」が実現できそうです。

夕方は、自転車で旧新治村の小町の里に行きました。
柴崎の坂道を降りると、黄金色の世界がひろがっています。
深緑色の筑波山と、黄色い稲穂のコントラストがすばらしい。新治に近づくにつれて、今度は朝日岳などの低い山々に囲われるようになってきます。
ここは、いつ来ても、日本の田舎の風景そのもの。

たべものも楽しみのひとつ。今の時期、なし、ぶどうなどいろいろありますが、栗もいいですね。
小町の里の手前にある直売所で大きな栗を買おうと思ったのですが、売り切れでした。栗は、これからずっと出てくるので、またの機会に求めようと思います。大きな栗は、渋皮煮にしたものを、以前、お施主さんからいただいてから、気に入ってしまい、去年から私も作り出しました。今年は、渋皮煮だけでなく甘露煮にも挑戦してみようかなと思っています。




09:45:04 | sakura | | TrackBacks

03 March

ルーラルが新規一転

久々のブログ書きです。
先日、以前、事務所をお借りしていた吉瀬で、集まりがあったので、参加してきました。

吉瀬は「ルーラル吉瀬」という農家を改装したレストランを中心に、ギャラリー等の店舗が集まる他、いろいろな人が事務所を借りて活躍しています。
私たちも、吉瀬で長くお世話になっていました。最初の頃は小規模だった新年会も回を重ねるごとに多様な人々が増え、新たな出会いの場になってきました。
二年ぶりに行われた会は、もはや新年会ではなく、私たちやその後に吉瀬を出た人の挨拶や、新しく吉瀬で仕事を始める人たちの紹介やらで盛りだくさん。なによりも、ルーラル吉瀬の新たな旅立ちのお祝いでした。ルーラル吉瀬のレストランが心機一転、新しく生まれ変わってOPENするそうです。

和太鼓、笛、三味線の生演奏まであって、とても盛り上がりました。獅子舞も登場したし!
食事もとてもとても美味!
今日からOPENだそうなので、足を運んでみてはいかがでしょうか。
高級なおいしいものを食べたい時に、特別な日に、いいと思います。

19:51:53 | sakura | | TrackBacks

08 December

新治の有機野菜


新治村から有機野菜を届けていただきました。
新治村などというとすごい遠いところのようですが、つくば市の隣です。近年土浦市と合併して今は土浦市になっています。桜川の向こう岸で、ここからも近いところです。

その新治で有機野菜をつくっているヒサマツさん、東京のレストランにだけ出荷しているのかと思っていたら、近場なら配達してくれるというので、「野菜セット」をお願いしました。

昨日届けてくれました。一目見て、「すごい」という言葉がでました。
なにかすごい。新鮮さ、繊細さ、はり、つや、それだけではありません。
作った人のソウルフルさが感じられる。

そして、早速料理。
昼は水菜をラーメンに入れて。水菜の味が甘いです。
夜、カブはみそ汁に。カブの葉は大量にあったので、その一部をフライパンでごまとかつおぶしと一緒に煎ってふりかけに。
ほうれん草はナムルに。小松菜は芝エビと一緒に炒めて。
ほうれん草は、根が赤い品種のもので、こういうのは結構売ってないものなので、うれしい。

やっぱりおいしいですね。それにありがたい。
他の野菜はどう料理しようかな。

はオープンキッチンにしたせいか、料理をつくるのもあとかたづけも楽しくて、キッチンにいる時間がちょっと増えました。
それにおいしい食材とあいまって、健康になれそうです。

ヒサマツさんのブログ
11:22:29 | sakura | | TrackBacks

07 December

ゆずの季節


先日、大量のゆずをいただきました。
「ゆず湯にどうぞ」とメモがありましたが、もったいないので、ゆずのマーマーレードを作ってみました。
ほろ苦く、でもすっきりした味の、大人な感じのマーマーレードができました。
煮てつくったので、ちょっと苦みが出たのかもしれません。皮を細かく切って、はちみつにつけるだけでも良かったかもしれません。

他に、ゆず大根を作ってみました。これが、ちょっと好評でした。

大根(400グラム程度)を長さ5センチ、厚み8ミリ程度の短冊切りにし、ビニール袋に入れ、塩小さじ2ほどをまぶして時間をおきます。しんなりしてきたらビニール袋の上からもみ、やわらかくします。そこに、酢大さじ4、砂糖大さじ3、みりん大さじ1、ゆずの絞り汁適宜、ゆずの皮1個分程度を入れてよくまぶします。一晩ぐらい寝かせれば食べ頃になります。

おせち料理に「紅白なます」という大根とにんじんを酢でつけた料理がありますが、その味に似ていると思います。紅白なますは千切りですが、これは、ちょっと太めの短冊切りです。でもその歯ごたえがポイントです。

もちろん、ゆず湯もたのしんでいます。
ゆずの匂いって冬の匂いでもありますね。


18:35:48 | sakura | | TrackBacks

05 December

栗の渋皮煮


おいしいものといえば、先日(といってもちょっと前になってしまいましたが)、手作りの栗の渋皮煮をいただきました。
ほどよい甘みでリキュールかブランデーの香りと味が深くしみ込んでいます。
そして驚きなのはその大きさ。
一粒がものすごく大きい栗です。
栗のシーズンに新治村まで遠出して買ってきたのだとか。
今年は、栗を食べずじまいだったな、と思っていたのに、思いがけず、いただきましてうれしいかぎりです。
私も来年はつくってみたいと思います。
でも来年までまちきれず、リンゴのコンポートを作ってしまいました。これもなかなかでした。

茨城県新治村は、おいしいくだものがいろいろあるようです。
かき、ぶどう、なし..どれも大きくてしっかりした実です。
そういえば、今度、新治村から有機野菜を届けてもらうことにしました。それも楽しみ。
17:26:05 | sakura | | TrackBacks