自然の、きもち

繭ができるまで17地鎮祭

今日は、大安吉日、みどりの日。先日は雨で延期となった地鎮祭ですが、今日は無事行われました。

地鎮祭というと、神主さんが施主の名前を読み上げる時に、なぜだか笑いたくなってしまうので
今日も、笑いそうになったらどうしようと、内心心配でしたが、
笑いがこみ上げることもなく無事にできました。



土地の神様によろしくお願いします、と頭をさげます。

これでいよいよです。

繭ができるまで16雨降って

天気予報は午前中くもり、午後一時雨といっていましたが、今日は朝から雨。晴れ女のはずなのにオカシイ。今日は「友引」なので繭の地鎮祭を予定していましたが、結構な本降りになってしまったので、地鎮祭は延期になってしまいました。

こういう時は雨降って地固まると言いますが、確かにもうちょっと地を固めた方が良いのかも。あまりにもバタバタしてるので、神様が「余裕を持って」と言っているのかもしれません。と、得意の、ダメだった時の理由付けをしています。

憎き天気！

延期した日も天気が悪そうなんだけど...どうなることやら。

繭ができるまで15地鎮祭の申込

いよいよ、繭を建て始めなくてはならない時期がきた。
このままのんびりしているとゴールデンウイークも過ぎてしまいそうなので、まずはやっておかなければならないことをさっさと進めよう。

建物を建設するには、まず、地鎮祭。

土地の神様を奉る地鎮祭は、是非、やっておかねば。
昔から伝わる行事というのは大事にしたいし。

まず、一番近い神社を探す。まわりの人に、あのへんで一番近い神社はどこかね？と確認する。
そしてその神社に行ってみる。

うちの場合、一ノ矢神社が近そうだ。
勇気を出して社務所へ。



鎮守の森に囲まれて、ひっそりと静か。散り始めた桜が地面いっぱいにひろがっていました。

申込はなんなく完了。
用意するものが書かれているしおりをいただきました。

なんとインターネットでも予約ができたようです。HPも充実しています。親しみやすいですね。

一ノ矢神社

一ノ矢神社といえばにんにく祭りが有名です。今年はにんにく祭りにもＧＯ！だ。