おめでたい日
もともとの意味合いが、いつしか変わって使われることは、よくあることなのかもしれません。「さんりんぽう」もそのひとつのようです。大安た仏滅、友引といった六曜のひとつですが、もともとの言葉は「三輪宝」といっておめでたい日とされていたようです。それがどこかで誤って「三隣亡」となったそうです。「亡」と思うより、「宝」と思えるほうがいいですね。
Posted by sakura at 06:43 P | from category:
自然・環境・建築
|
TrackBacks
No comments yet